「リッチ」空間で人生を豊かに–一級建築士事務所おりおん舎

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インテリアは奥深いー賃貸の場合

賃貸マンションの収納・インテリア改善のご計画を承りました。
さすがに賃貸ならではの、持家と違う発見が沢山あります。

例えばカーテンの付け方ひとつとっても、カーテンレールを外してメカもの、つまりプリーツスクリーンやハニカムスクリーンなどをつけられるわけではありません。
しかし、カーテンレールをそのまま利用しながら直接にメカものを入れる方法があるのをニチベイさんの商品であることを突き止めました。

また収納の中に電気機械例えば掃除機やシュレッダーなどを入れたい場合でも、充電するためのコンセントが増設できないのです。

壁に固定することができないので本棚などをすることができない。。
このため天井への突っ張り方式の家具が沢山・・となります。

原状回復が前提の賃貸マンション。コンロを IH にしたいとかビルトインの食洗機を置きたい、とかの要望も、なかなか2年契約の更新の中で入れるのには勇気と根気がいります。

だからといって諦めることはないのです。
・壁に穴を開けにくい画鋲。
・突っ張り方式のパーティションを取り付けこれに好きなように部屋花を飾る。

http://www.kawako.net/partition/474/

・家具やファブリックなどインテリアを統一させる
・収納棚板を自分で増やし収納容積を多くする
・場合により貼ってはがせる壁シールなど紙を使う

・現状回復前提である面だけ壁紙を貼ったり、壁を塗装するのもあるかもしれません。

賃貸だからこそ住宅ローンなどの長くかかる持ち家と違い、住宅費に大きな負担がかかっているわけではない、そのぶん住まい手さんにとっては好きなインテリアの実験することができるのではないか?
などど色々思考の余地が多いお仕事でした!